おおーっ、署F君は2連続でDungeon Crawlネタですね。
私も同系ゲームである変愚蛮怒はよくやっています。これらのゲームはごく簡単な日本語プログラムを書くような感覚でどのようなアイテムは自動的に拾って、どのようなアイテムは問答無用で破壊しておくかを設定できるのですが、この設定をいじるたびにゲームが快適になっていく様もゲームの一部のような気がしたりするのを味わっていたりします。
逆に、そういう設定を冗長だと判断した(であろう)チュンャtトが作成した不思議のダンジョンシリーズ(リンクはチュンャtトのゲームリスト)は、使い道のないアイテムや存在意義のない弱っちい敵をばっさりカットしてよりシビアなゲームに仕上げ、ゲームテンポを大幅に向上させています。不思議のダンジョンシリーズは実によく考えられたシリーズだと思っています。
ただ、いわゆるRouge系ゲームは「死んだらそれまで」というだけで普通のRPG(実際問題、クリアに運が必要なことはほとんどありません。慎重さは要求されますが。)なのに対して、不思議のダンジョン系は「死んだらそれまで」の世界をどれだけ楽しませることができるかにチャレンジした、死んで覚えるというアクションゲームのような作りになっていて、どちらが好みかは人によると思います。念のためRogue系に対して不思議のダンジョン系の相違点を書き上げると、
- 武器防具の簡略化
- 消費アイテムの強化
- モンスターの強化
- レベル上げ防止のための食糧システムのシビアさの導入
- 準備期間の序盤→キツい後半、の流れの確立
といったところでしょうか。もちろんコンシューマーゲームらしい気配りは不思議のダンジョンシリーズの方がぶっちぎりで上なのですが。
さて、今回はとあるスポーツ系育成ゲームのことでも書こうかと思っていたのですが、今から書くと長くなりそうですので、次回にパス。
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