2007年5月6日

第11回ゆとりボードゲーム大会簡易レポート

Filed under: 今日のアナログゲーム — oboro @ 8:47 pm

4月29日(日)に開催された第11回大阪桃谷ゆとりボードゲーム大会-”隣の芝生は藍より青い”大会に参加してくださった皆様、どうもありがとうございました♪
今回は工事力や影響力、お金など様々な何かを増強することで勝利に近づく、比較的ゲームとして正統と言えるようなゲームを集めてみました。
今回遊ばれたゲーム比較的多くなり

「クルード」

「クーハンデル」

「レース・ギャロッポ」

「プエルトリコ」

「イスファハン」

「グロリア・ムンディ」

「ケイラス」

「サンクトペテルブルグ」

「シエナ」

「サンファン」

「ノートルダム」

「ハチエンダ」

「大聖堂」

となりました。午前中は新しく購入した推理ゲームとして「クルード」や過去遊ばれて比較的評判の良かったものを遊びました。

午後に遊ばれたゲームはコンセプトにあった物となり、結果として比較的時間のかかる物となりました。

毎回のごとく写真と共に今回遊ばれたゲームを紹介させていただきます♪

クルード

 

ある館で殺人事件発生!

人々の持つ証拠から

犯人を推理する「クルード」

結果は自白となりました。

 

人の物から動物を買い取って

揃えて稼ぐ「クーハンデル」

様々な可能性のある中

お金の多寡が勝負を決めました。

クーハンデル
レースギャロッポ

 

1から6の数字を出して

お馬が走る「レース・ギャロッポ」

皆と違う数字を出さないと

お馬は走ってくれません。

 

人員の整備をして

植民地を創る「プエルトリコ」

建物建築の道筋の先を行け

運に左右されにくいゲームです。

プエルトリコ
イスファハン

 

街を作るかキャラバンに出るか

サイコロ次第の「イスファハン」

キャラバンと自身の工房の強化と

バランスの見極めが大事です。

 

ローマを見捨て逃げ出せ

アフリカは安全「グロリア・ムンディ」

精強なゴート族の前に

あらゆる策は無為に帰しました。

グロリア・ムンディ
ケイラス

 

王様の命令でお城を建設

ついでに街も作る「ケイラス」

建物を作る資材が沢山ある中

作り上げた量が勝負を決めました。

 

行政官となり街を大きくする

「サンクトペテルブルグ」

政治の世界では資金不足は

清く正しくの代名詞と実感できます。

サンクトペテルブルグ
シエナ

 

イタリアの農民の成り上がり伝説

農民から銀行家へ「シエナ」

銀行家に名声はあるけど

誘惑を振り切るのは大変です。

 

植民地を作り出す

運も重要「サンファン」

道を切り開くのは

引いたカードになりました。

サンファン
ノートルダム

 

ノートルダム寺院の周囲を

綺麗に治める「ノートルダム」

街を綺麗にするために鼠を駆除しますが

時には鼠より重要な案件もありました。

 

アルゼンチンの大地を開拓する

いい牧場を作る「ハチエンダ」

動物達や池など、さらに広さも重要

選択肢の広さが迷いを生みます。

ハチエンダ
大聖堂

 

大聖堂製作に努力した者に

与えられる栄誉を競う「大聖堂」

早く行動するために支払うお金も

栄誉を得るための手段です。

今回新た何かを成長させる事で勝利に近づくゲームをやってみましたが、成長させるところが1つじゃないというところが難しいですね。後、ほとんどのゲームが勝利への道筋への正道と横道を用意しているのが印象的でした。初めてやったゲームでは正道を進むのが勝利に繋がったものが多いようです。

正式なレポートはいずれHPにアップされると思います。詳しくはそちらでお楽しみ下さい。

2007年3月25日

第10回大会(3月18日開催)簡易レポート

Filed under: 今日のアナログゲーム — oboro @ 1:09 pm

3月18日(日)に開催された第10回大阪桃谷ゆとりボードゲーム大会-”皆の決断が物語を紡ぐ”大会に参加してくださった皆様、どうもありがとうございました♪
今回は大会コンセプトに「物語を紡ぐ」とあるようにTRPG風のゲームが遊ばれました。
ゲームに参加していなくても紡がれた物語を楽しむ事が出来たようで、プレイしていない方も楽しめたようです。
今回遊ばれたゲームは前回に比べてきわめて数が少な

「金、かね、カネ」

「ハチエンダ」

「ダイヤモンド」

「ルーンバウンド」

「ルーンバウンド(ミッドナイト)」

「Trick or Treat」

のように午前に行われたものは短時間で終わるものが、コンセプトゲームとしてはプレイ時間が長いものが遊ばれました。
毎回のごとく写真と共に今回遊ばれたゲームを紹介させていただきます♪

I'm the Bossの写真

 

投資家の賛同を得て

事業を展開する「金、かね、カネ」

どんな事業も投資家の賛同なしには

進みませんでした。

 

アルゼンチンの広大な領土に

良い牧場を作る「ハチエンダ」

様々な物を組み立てて作る牧場は

その人の性格の現れでしょうか?

ハチエンダの写真
ダイヤモンドの写真

 

ダイヤモンド鉱山を掘り進む

進退を見極める「ダイヤモンド」

生き埋めか、独り占めか

度胸と冷静さが求められました。

 

邪教の企みを打ち砕け

我こそ勇者「ルーンバウンド」

様々な伝説が発生する中

邪教の企みは阻止されました。

ルーンバウンドの写真
ミッドナイトの写真

 

闇の勢力の手から世界を開放する

「ルーンバウンド(ミッドナイト)」

過酷な条件下での活動により

勇者達は疲弊しきってしまいました。

 

様々なルールで勝利をつかめ

皆でたのしむ「Trick or Treat」

今回はハウスルールとして

大富豪が取り入れられました。

TrickorTreatの写真

「ルーンバウンド(ミッドナイト)」は時間がなくて途中解散となりましたが、悪魔側に偏りすぎているようで、実際は投了に近い形でした。ただプレイそのものは楽しかったらしく,少しルールを変更すれば勇者達の目的達成が出来るのではないかという印象がありました。

持ち込みのゲームとして「Trick or Treat」が有りました。数多くのルールがあり、どのルールを選択するか、そのルールでどう行動するか、など様々な考えがあると思いますが、わいわいと楽しんでできるゲームだったと思います。

その他のゲームについてや詳しいところは近いうちに正式なレポートが書かれると思いますのでそちらをご覧下さい。

2007年3月4日

第9回ゆとりボードゲーム大会感想

Filed under: 今日のアナログゲーム — raimu @ 1:47 pm

第9回ゆとりボードゲーム大会が開かれました。珍しく前日にも多くの人が集まり、つい先日まで締め切りに追われてた身としては久しぶりにたくさんのボードゲームを堪能できました。
さて、今回のテーマは「裏のuraにaruものを占う」、すなわち(?)バッティングゲームであります。プレイヤー間の腹の探りあいとバッティングした場合のペナルティの悲惨さが醍醐味と言えましょう。今回は前日入り組や会員の方が連れてきたお友達が多く、朝からたくさんの人数が集まったため、通常午前は会員の投票によって決定したゲームをやるのですが、早速テーマのゲームやこれだけ人数がいるならと人狼が動いたりしました。
それでは私が今大会で触れたゲームについて紹介しようと思います。
・アルカディアの建物
人や建物を配置して、建物を完成させて得点を稼ぐゲーム。陣取りに近いけど、得点の獲得に特徴があります。価値が変動する紋章(建物を完成させるともらえる)をいつ得点に変えるかというのがポイント。ゲーム中に得点に変えるチャンスは最終計算を除いて4回あるんですが、初めてのプレイで感覚がつかめず、1回余ってしまいました。がくり。もっと、思い切って使っていいものだったようです。ゲームの中盤でもインフレする色の紋章に相乗りできず、いいとこなしでした。今回のゲームの勝者はスタートダッシュに成功した方でした。あの思い切りの良さは見習いたいものです。
・モナリザ
参加したわけではないですが、インストして観戦していたので、紹介してみます。バッティングゲームでありながら最後は鑑定士と相場に振り回されているのでは?と思うこと仕切りのゲームです。コンポーネントが面白く、モナリザの絵の両側に鑑定士のカードを挿す場所があり、その場所によって鑑定士の絵に対する評価が変わります。個人的にはバッティングする部分よりここが一番ドキドキしますね。また、評価は宝石の種類と個数で表されるのですが、この宝石の価値の変動するのがポイント。うまく自分の絵の評価に含まれる宝石の価値は維持したいところですが、なかなか思い通りにはならないなあと思います。
・盗賊の親方
ギミックのセンスに感心するゲーム。不思議な箱の引き出しに宝石を入れては取り出して宝石のロンダリングをするゲームです。ターン開始時の役割カードを出すところにバッティングの要素があるものの、目を引くのはやはり箱。引き出しには上下両側に入れる場所があり、箱は上下にひっくり返したり、1段目や2段目を90度回転させられたり、とダイナミックに動かせます。宝石を手に入れるには宝石の入った引き出しを引かなければなりませんが、ぐるぐる回ってさっぱり覚えられません。だからこそ、引き出しを引くときの緊張感が高まると言えます。一瞬メモリーゲーム?と思いましたが、そこまで深く考えては負けな気がします。というか無理。気軽に引き出しを引いて一喜一憂するのが楽しいゲームです。

他にもいろいろありましたが、今回はこの辺で。次回大会も楽しみにしております。

2006年12月22日

第7回ゆとりボードゲーム大会

Filed under: 今日のアナログゲーム — モグラ @ 3:38 am

1週間遅れの大会日記になってしまいました(汗大会で遊ぶために前後の仕事の日程が無理矢理スケジュールとなってしまい、どうしてもレポートが遅れてしまいますねぇ・・・。 年の暮れ、師走の忙しい最中のためどんな大会になるのかと不安でしたが、初参加の方々も盛り上げてくださり、楽しい一日が過ごせたので安心しました。遊びに来てくださった皆々様ありがとうございました!

 

 さて、恒例(?)のゲームの簡易レポートをかいていきます!まずは、Carolvs Magnvs(邦題:カール大帝、ゲームデザイナー:Leo Colovini)です。こちらは大会当日はモグラは不参加だったのですが、前夜に遊んだので感想を♪2人用ゲームとしては”秀逸”に尽きる名作と思います。大会では2vs2の同盟戦が遊ばれましたが、いずれにせよこの重さの名作2人用ゲームはモグラは初だったので感動です!唯一の問題はサイコロを振る点で、サイコロを振るゲームはどうも勝率が悪いのが・・・なところでしょうか(笑 ?初ゲームではどうしても領土を合併してしまう傾向にあり、モグラ自身の初プレイでも今回の大会でも3個の領土だけのハイリスクハイリターン場になってしまいました。2回目に遊んで分かったのですが、このゲームは2個~3個の領土を多数作り、相手のどこを落としたら勝ちかという待ちを広げるのが正しい遊び方なのでしょう。もう一度遊ぶとさらに新しい目線が増える可能性もあり、是非また遊びたいゲームです!

 

 昼食を挟んで盛り上がった本大会でも1,2を争う人気ゲームがRumis(邦題:ルミ、ゲームデザイン:Stefan Koegl)です。色とりどりのブロックを積み木遊びのように並べる様は子供向けゲームにも見え、立体版のブロックスかと思いましたが・・・さにあらず!油断してプレイすると即ゲームからリムーブされかねない厳しい読み合いのゲームです。4人対戦すると、損得を無視して3人が襲ってきたらひとたまりもなく1ターンで全滅するバランスのため「どうやったらいいか」の選択枝を楽しむというよりは「何が一番延命策か」必死にひねり出す感覚になります。積み木遊びにも関わらず皆が長考してしまい、ゲームには「20分」と書かれていますが、1時間ほどゆうにかかってしまいました(汗 「ゲーム開始即鉄火場」、「各ターンが正念場」という面でゲーム巧者の方々も時間を忘れてブロックをいじってしまうことでしょう~♪

 

ルミで疲れた後に少し一休憩♪本大会では軽く遊べるゲームHey!That’s My Fish!(邦題:おい、それは俺の魚だぜ!、ゲームデザイン:Alvydas Jakeliuna, Gunter Cornett)をプレイしました。しかし、軽く遊べるといっても実はがちがちの理論ゲーム(汗 何やかんや言ってやっぱり長考傾向でしたが・・・。ゲームルールが簡単なので、小一時間しかない時に5分でルール説明を終えて遊びだせるという点でいいゲームです。

 

 午後のコンセプトゲームのメインディッシュがEl Grande(邦題:エルグランデ、ゲームデザイナー:Wolfgang Kramer, Richard Urlich)です。ゲーム歴の短いモグラは初プレイでしたが、陣取りゲームとしては有名といわれるだけあってじっくりと楽しめるいいゲームです。1-13のカードでの主導権の握り合い、得点計算の妙など実にバランス感覚が良いゲームで「よし!」という成功ターンと「う!」という失敗ターンが毎ターン自分なりに分かるためゲームに熱中できます。カード効果はいずれも正気かなぁと思えるほどの強さがあるため不安になりますが、しかしそれらのカードを競り落とすシステムによりうまく調和されており接戦が繰り広げられますね。今回は中盤に大コケしてしまい、終盤の見せ場を作ることが出来なかったのがモグラとしてはくやしかったので是非雪辱戦を行いたいです。

 

最後に、大会後のアフターに初参加してくださった管理官さんが持参してくださったゲームLeonardo Da Vinci(邦題:レオナルド・ダ・ヴィンチ、ゲームデザイナー:アッキトッカ)を遊びました♪沢山あるパラメータをうまく処理していくことで勝利を目指すゲームです。パラメータが多数あるため他者となるべくぶつからずに効率よく各パラメータを処理することがキーになります。初めから(ゲーム序盤に必要なものがかぶらないように)各キャラクターのパラメータに相違があるものの、いずれも独自の戦略が成り立つように設定されており、中~終盤にはそれらのキャラクター同士がうまくぶつかっていくように設定されています。モグラは出だしの不運に意地になって無理矢理な戦略をとったことが、結果として最大級の裏目となり、大敗してしまいました。中ー終盤で1位を押さえにくい展開にしてしまったので他プレイヤーの方々に迷惑をおかけしてしまいました・・・反省!初プレイの時は冒険心が強く思わず「もしかしてこの細い道は通じているのでは」と試してしまう癖が出てしまいました(汗汗

 

こうやって挙げてみるとガッツリと遊ぶゲームばかりで濃いラインナップだったんだなぁと改めて思いますね。充実した1日を過ごせたと満足できました~♪

2006年12月17日

インシュ

Filed under: 今日のアナログゲーム — モグラ @ 6:15 am

ゆとりボードゲーム大会の前夜祭で様々なゲームを遊びましたが、本祭で遊ぶゲームが中心なので、今日はYinsh(邦題:インシュ、ゲームデザイン:Kris Burm)を少し取り上げてみようと思います。

 

ウブメとここ最近時間があれば1局打つようにしているゲームなのですが、正直正しい理解に到達するのがなかなか難しいゲームです(汗 ゲームとしてはオセロ+五目並べのようなコンセプトなのですが、【理論の肝】は実はお互いのライン潰しをどう行うかという部分と、コンセプトと理論の肝にズレがあるのがこのゲームを難しくしている点です。また、オセロのようにコマが毎ターンひっくり返るため、オセロ同様にルールは簡単だがセオリーの理解は大変です。

 

現時点でわかっている点は

●リングの動きの縛りあいがキーであり、縛りあったリング同士のラインは一歩ずつ後ろに下がって端まで詰めると解除される。

(=実は一歩ずつ移動することが非常に重要で、かつ勝敗を分ける行動となりえる!!)

●5個が並んで排除した際に固定されていたラインが突然動き始めるので一気に連鎖的にラインができうるので、5個を並べる前にその後の状況をよく読む必要がある。

 といったことです。

今後ももう少し経験値をあげていく予定ですが、本ゲームをやりこんだ先人の方々のご意見をお願いしたいものです♪

2006年12月3日

鍋、そしてゲーム♪

Filed under: 今日のアナログゲーム — モグラ @ 2:00 pm

鍋パーティで集まった後に夜通しゲームを遊びました♪
初参加の方々にはロボラリーが楽しんでいただけました。
深夜組は内輪のメンバーだったので面白いか実験気分のゲームがです。
今回はその深夜に回った2つのゲームを紹介しようと思います!

 

SIENA(邦題:シエナ、ゲームデザイン:Mario Papini)
時は1338年・・・場はイタリア、シエナ市内・郊外で農夫から成り上がっていくゲームです。芸術の町らしい絵柄はいいのですが、カードが全てボードの絵のトリミングになってるものの見つけれません(–; ゲーム自体はカードを競るゲームなのですが直接的にはゲームの目的である名声に関係のないパラメータが多く、勝利への道がゲーム序盤にはいまいち見えてきません。とりあえず目先のこと(金儲け)を処理するのが精一杯でした。転職のタイミングや終盤用としか思えないカードを競るメリットなどが初プレイでは分かりにくかったですね。一度通して遊んでみてようやくゲームの骨格が分かりました。名声の入手方法が4種ほどに分岐されておりプレイヤーが現状を見極めながらどの戦略を取るべきかを判断していくゲームで、実はバランスもよく取れています。そういう意味ではいいゲームなのですが、2時間ほどかかる、初プレイではゲームの骨格が分かりにくい(インストも大変)など問題点もあります。くどいゲームが嫌いでなければ一度味わうのも悪くはないかもしれません・・・!?内輪ネタながら今回はみな「よく分からないからとりあえず♪」と愛人を宿屋に呼びすぎたのがゲーム進行上での失敗でしたね。初プレイの方には「愛人は序盤は不要ですよー」と助言しておきましょう~~(笑

 

②Oriente(邦題:オリエンテ、ゲームデザイン:L.Coppola)
4-12人用ゲームですが、ルールを読んだだけではよく分からずとりあえず4人で実験的にまわしてみました。感想は「うーん、怪しいゲームだ・・・」ってところでしょうか(苦笑 コンポーネントは西洋にありがちな誤った東洋感のデザインです。「あいや、またれい!」言うのを楽しむゲームですかね♪なんというか積み上げてきた戦略も何もあったもんではないカード能力が多数用意されておりグチャグチャ乱戦になる気がします。今回は4人で遊んだので地味な展開にならざるを得ませんでしたが、これを10人とかで遊んだら阿鼻叫喚な展開になりそうな予感ですねぇ・・・。楽しめるかどうか是非実験に参加してくださる面子が集まれば再トライしてみたいです!

今回はこんな感じですかね。その他、エレファントやマンマ・ミーヤなども遊びましたが最近レビューをかいたところなので割愛させていただきまーす!

2006年11月26日

某大学サークル例会参加レポート(2)

Filed under: 今日のアナログゲーム — モグラ @ 3:08 am

月1回の某大学サークルさんの例会に参加してきました!前回は予定の都合上で短時間でしたが、今回は6時間ほどお世話になりました。いろいろゲームが遊べたのでレポートしてみます。

 

 ●エレファント

まず遊んだのがDer Elefant im Porzellanladen(邦題:エレファント、ゲームデザイン:Michael Schacht)。象を引き取る事で得た金で壺を買っていくゲームなのですが、象を引き取ることで壺が壊れてしまうため壺は1-4個程度しか確保できません。4回の得点計算フェイズの時にいかに壺を確保した状況を作れるかがミソなんですが、そこが中々に難しかったです。何点くらいが勝敗の分かれ道になるのか何回かやってみたいところですね。

 

●マンマミーヤ

次に遊んだのがMAMMA MIA!(邦題:マンマミーヤ、ゲームデザイン:Uwe Rosenberg)です。1999年の大賞ノミネート作品の一つ。全員でピザを作っていきましょうっていう記憶系ゲームなのですが、互いの読み違いがどんどん計算のズレをよんでいくため結局のところバランス感覚で乗り切るしかない部分もあり、そこが楽しかったです。30分ほどで出来ますし手軽で楽しいゲームとして今後合間に遊ぶゲームとして活用していきたいです!

 

●ウサギとハリネズミ

午後からはボードゲームの扉を開いたところの方々も加わったため名作ゲームを遊んでいくことに。まずは当会大会でも遊ばれたHASE & IGEL(邦題:ウサギとハリネズミ、ゲームデザイン:David Parlett)を楽しみました。レタスをサイコロで食べればいいのだとにんじんをためまくってウサギコマとハリネズミコマを往復していた人に一気に歩かれて敗北(汗ゴール一歩前まで一気に歩いてにんじんが1になるという見事な調節にやられてしまいました・・・。

 

●ブラフ

次にBluff(邦題:ブラフ、ゲームデザイン:Richard Borg)を遊びました。初プレイ者が見事にぴったり数を指定してくるもので玄人陣がたじたじ(^^; 最後の一騎打ちでは何をしても負けという状況に連続で陥ってしまいました。互いの顔色を伺いながらの勝負勘を頼りとしたプレイはいつやっても楽しいものですね。

 

●80日間世界一周

その他、ブロックス、スコットランドヤードなど数々の名作ゲームを遊んだのですが全てを書くのは大変ですので、最後に初めて遊んだIn 80 Tagen um die Welt(邦題:80日間世界一周、ゲームデザイン:Michael Rieneck)を紹介します。小説「80日間世界一周」を元により少ない日数でロンドンから世界一周しましょうというゲーム。手札を上手に構築して個々の都市間を効率良く旅行できるよう工夫していくゲーム。あくまで旅行日数を競うゲームであり、短かいターンで終了したから勝ちというわけではないのですが、誰が先にクリアすると以降はターンごとに1日のペナルティが発生します。焦ったわけではないのですが・・・・・先にクリアされるとより良いリソースを求めて特殊カードに頼ってしまい、結局それがあだとなって敗北(++; 実は無理せず普通に旅行を続けていれば逆転も可能性があったんですねー。楽しいゲームですしもう一度遊んでみたいゲームの一つですね。

 

 今回はたくさんのゲームを遊ばせていただくとともに、遊びたいゲームも何個かお教えいただき誠にありがとうございました。また機会があれば参加させていただきます!

2006年11月22日

第6回ゆとりボードゲーム大会

Filed under: 今日のアナログゲーム — モグラ @ 1:55 am

2006年11月19日 第6回ゆとりボードゲーム大会

本大会はゆとりボードゲーム大会史上でも最大の20名以上が遊びに来てくださり、4-10名用ゲームがどんどん遊べるという画期的状況のため主催者であることも忘れ楽しませていただきました。もはや二人では目が届ききらず、各方面で心温かい参加者の皆様がインスト係までしてくださり助かりました。本当にありがとうございました!

モグラはあまりいろいろ文面書くのが得手ではないのでさっそく自身の遊んだゲームを中心に(目撃したゲームも含め)レポートに入ろうと思います。

●ロボラリー
朝に遊ばれたゲームのひとつがRobo Rally(邦題:ロボラリー、ゲームデザイン:R.Garfield)。モグラは遅刻のため参加できず見学でしたが・・・。4vs4の初のチーム戦だったのですが、チーム戦ならではの特殊カード引き狙いが多く、そのカードを狙って自滅していくロボットが多数出現!?ようやく戦線が開かれたときには傷まみれだった気がします。遊び方を変えるとまた別の味わいがあるなぁと思いましたね。

●金、かね、カネ
昼に遊ばれたコンセプトゲームのひとつがこのI’m the Boss!(邦題:金、かね、カネ、ゲームデザイン:Sid Sackson)です。モグラ的には本大会のコンセプトゲームでは1,2を争う名作です。ルール説明を読んだ時点(聞いた時点)ではたぶんちっとも遊び方のイメージや正しい戦略が頭にピンとこない作品です。カードを使って交渉ゲームなのですが、個々のカードがゲームシステムにストレートに影響するカードばかりで(婉曲的に効果を発するものはなく)、そのためにストレートに無理を言い合う様は交渉というか駄々っ子さながらです。そういった無理を通しあうのが楽しいゲームなのですが、初めてプレイするときにはどうしてもゲーマーとしての本能が「こんな無理は言ってはいけないのでは」とブレーキをかけてしまいがちなのか、やりこんだ方と初プレイ者とでゲームをすると少し有利・不利がきつかったなと反省してます。逆に言うと皆が同時に初プレイだとしたら、皆が同じように我がままになっていき、最後には無理を通しあう真の交渉の世界に同時に旅立てるため最高に楽しいゲームともなりえます。完全に遊びなれてからでもなく、まだ足をしのび入れてない時でもなく、真の交渉人として成長していく時こそが最も楽しく感じれるゲームとも言え、遊ばれた方が2回戦(リベンジマッチ)に突入したのも納得です(^^;

●プールポジション
持参していただいたゲームでモグラが参加させていただいたのが、Pool Position(邦題:プール・ポジション、ゲームデザイン:Thorsten Gimmler)です。プールサイドのデッキチェアを奪い合うゲームなのですが、近視の監視員のため互いに隙をついてデッキを奪っていく様はコミカルでもありシニカルでもあります。ゲームシステム自体は互いのカードの大小を読みながら出す駆け引きゲームなのですが、よりにもよって薬部氏とほぼ思考のめぐらせ方がバッティングしてしまい、お互いずるずると落ち込んでいくという悲しい展開でした。ぱっぱと遊べますし、ゲーム時間も短いので買っておいてもいいなって思いました。是非リベンジマッチをしてみたいですね。

●アクワイア
Before カタンとしては代表作のひとつにあたるAcquire(邦題:アクワイア、ゲームデザイン:Sid Sackson)。初プレイ者の方々にはどのようなゲームとして受け入れられたのでしょうか?少しやりこんでからでないと自身の戦略通りにはなかなか遊べないゲームですし、120分ほどかかると2回戦・3回戦と何度も本大会で同じ人が遊ぶわけにもいかず心残りの方もいるのではと思います。そういう意味では次回大会でも午前に遊びたい方がいればやってみてもいいかなって思えるゲームですね。大会は圧倒的な成功者とどうみても後手後手の僕といった展開であったにも関わらず、後半にコソコソちみちみと動いた戦略を皆が大目に見て(見過ごして)下さったため奇跡的な捲くりをしてしまいました(汗 いまいちプレイですいません・・・(> < )

●丘の上の裏切り者
TTBさんのナレーションのおかげで実にスムーズに楽しめたのがBetrayal at House on the Hill(邦題:丘の上の裏切り者、ゲームデザイン:Bruce Glassco)です。ずっともう一度遊びたいと思っており、(前回は1ターン目に地下に落ちてしまい二度と戻らぬプレイヤーとなった)ついに1F、2Fをプレイできたのですが・・・今度はパワーアップした裏切り者に一撃の下に串刺しにされてしまうという悲しいありさま。サイコロ運のない人間にとっては3個以上のサイコロを振り合うと5-6の差が出るのは仕方ないと思うしかないのでしょうか(;_;)!?
懲りないプレイヤーとして、今度こそは・・・と再度遊ぶことを誓うのでありました♪ま、こんなそんなでモグラは体調不良もあり退場となったのですが、楽しいゲームがたくさん遊べて何よりでした。モグラが参加できなかった卓のゲームに関してはウブメから詳細レポートが出るものと期待してモグラからのレポートを終わることにいたしましょう!大会に遊びに来てくださった方々、本当にありがとうございました。

2006年11月16日

Die neuen Entdecker(ニューエントデッカー)

Filed under: 今日のアナログゲーム — モグラ @ 1:01 am

 2-4人用ゲームDie Neuen Entdecker(邦題:ニューエントデッカー、ゲームデザイン:Klaus teuber)を3人でプレイしました♪

 長方形の場の周囲から探検家となって未知なる海原に漕ぎ出していくというゲーム。島を発見しては探検隊を送り込んで探索していき点数を競うというもの。ウブメ、朧が争う中、こっそりと植物を確保したことで勝利を納めるという展開でした。

 点数は島支配と密林の植物発見の2個のパラメータが関わっており、島支配に力を入れすぎると密林が、密林に力を入れようとすると島支配が困難になるように設定されているため、最終的には比較的接戦になります。うまくバランスが取れているとみるか、一か八かの要素が少なく大胆さに欠けると取るかは人それぞれでしょう。「勝ち」だけを意味あるものと思えば、パラメータや関係するファクタが複雑に絡み合っており長考につぐ長考となりそうな論理ゲームだが、一方で最終的な勝ち負けよりも未知なる航路を切り開き、島を完成させる各ターンを楽しむことでテンポよくワイワイと盛り上がれるゲームとしても楽しめるでしょう。

 今回は3人でプレイしたが、4人でプレイすると島を完成させるかどうかの駆け引きが複雑化してより楽しめるかもしれませんね。今度は4人で遊んでみたいと思います♪

2006年11月14日

ボードゲーム茶話会

Filed under: 今日のアナログゲーム — モグラ @ 2:55 pm

一昨日、ゆうさんの主催するボードゲーム茶話会に参加してきました♪今回は夕方から予定が入っていたため6時間ほどの短い参加となりましたが、種々のゲームを楽しめたので報告しようと思います!

●メトロ
線路を引いて互いの利益を競い合う鉄道ゲームです。
なるべく長い線路を引こうと争うのですが、少し目立とうものなら他プレイヤーから妨害されて短い線路で終えられてしまいます(–; 自分を伸ばしつつ妨害したいけど思い通りの線路が引けず四苦八苦してしまいました・・・。ゆとりの第5回大会でした「1号列車で行こう!」に比べシンプルに線路を引くだけですが、駆け引きの妙が楽しめる名作でした。初プレイで序盤の作戦ミスが後悔ですね(汗 また、ウブメに持ってきてもらって何回か遊んでみようと思います。

●マギ
絵が数字のあったものを重ねていくというウノと同じ構造の多人数カードゲームですが、少し地味かなぁという印象のゲームでした。オリジナルカードなど処理が複雑なわりには・・・というカードなどもあり盛り上がりに少し欠けるかなぁ??まあ、1回しただけなのでなんともいえませんが、個人的にはこないだした「スリーアンティドラゴン」を延々回す方が好きかもしれません。ま、私の趣味が悪いのかもしれませんが・・・。

●クク(インディアンクク)
インディアンポーカー式に自身以外のカードを見て行動を決める方式で遊びました。慣れてくるとササーっと処理しながら遊べるのでテンポよく遊べますね。この手のゲームで「コヨーテ」がよく大会で動いているのに、自身は参加できたことがないので遊んでみたいなーと改めて思ったり・・・。

●ロボラリー
次回のゆとりの大会で朝一に目覚まし用として8人ほどで回す予定でもあり、持参したゲーム。7人という大人数で初めて回しましたが、多人数でも十分楽しめますね。次の大会では同盟戦ルールで行う予定だけど、ルールや盤面を何にするか今から楽しみです。皆さんにも楽しんでいただけたようでホッとしました(^^;

●ミケリノス王
複数あるパラメータを上手にバランスよく上げていき総合点を競うゲーム。ルールも簡略で初プレイながら実に楽しめたゲームです。あっという間に美術館を埋められてしまい、(バランス的には1:1配分に出来ていたはずが)結果的にタイル取りにも美術館にも中途半端に絡む形になってしまい、一歩及びませんでした(泣 これも店にそろえてもいいなーって思えるいいゲームでしたね。

楽しく過ごしているうちにあっというに帰る時間に・・・。
週末ゲーム三昧というのはいいですね(^^;
この度こころよく迎え入れてくださった「ゆうさん」に感謝すると共に本日の日記より筆をおこうと思います。また、ゲーム会にいったら日記を書きますね♪

次のページ »