2007年3月4日

第9回ゆとりボードゲーム大会感想

Filed under: 今日のアナログゲーム — raimu @ 1:47 pm

第9回ゆとりボードゲーム大会が開かれました。珍しく前日にも多くの人が集まり、つい先日まで締め切りに追われてた身としては久しぶりにたくさんのボードゲームを堪能できました。
さて、今回のテーマは「裏のuraにaruものを占う」、すなわち(?)バッティングゲームであります。プレイヤー間の腹の探りあいとバッティングした場合のペナルティの悲惨さが醍醐味と言えましょう。今回は前日入り組や会員の方が連れてきたお友達が多く、朝からたくさんの人数が集まったため、通常午前は会員の投票によって決定したゲームをやるのですが、早速テーマのゲームやこれだけ人数がいるならと人狼が動いたりしました。
それでは私が今大会で触れたゲームについて紹介しようと思います。
・アルカディアの建物
人や建物を配置して、建物を完成させて得点を稼ぐゲーム。陣取りに近いけど、得点の獲得に特徴があります。価値が変動する紋章(建物を完成させるともらえる)をいつ得点に変えるかというのがポイント。ゲーム中に得点に変えるチャンスは最終計算を除いて4回あるんですが、初めてのプレイで感覚がつかめず、1回余ってしまいました。がくり。もっと、思い切って使っていいものだったようです。ゲームの中盤でもインフレする色の紋章に相乗りできず、いいとこなしでした。今回のゲームの勝者はスタートダッシュに成功した方でした。あの思い切りの良さは見習いたいものです。
・モナリザ
参加したわけではないですが、インストして観戦していたので、紹介してみます。バッティングゲームでありながら最後は鑑定士と相場に振り回されているのでは?と思うこと仕切りのゲームです。コンポーネントが面白く、モナリザの絵の両側に鑑定士のカードを挿す場所があり、その場所によって鑑定士の絵に対する評価が変わります。個人的にはバッティングする部分よりここが一番ドキドキしますね。また、評価は宝石の種類と個数で表されるのですが、この宝石の価値の変動するのがポイント。うまく自分の絵の評価に含まれる宝石の価値は維持したいところですが、なかなか思い通りにはならないなあと思います。
・盗賊の親方
ギミックのセンスに感心するゲーム。不思議な箱の引き出しに宝石を入れては取り出して宝石のロンダリングをするゲームです。ターン開始時の役割カードを出すところにバッティングの要素があるものの、目を引くのはやはり箱。引き出しには上下両側に入れる場所があり、箱は上下にひっくり返したり、1段目や2段目を90度回転させられたり、とダイナミックに動かせます。宝石を手に入れるには宝石の入った引き出しを引かなければなりませんが、ぐるぐる回ってさっぱり覚えられません。だからこそ、引き出しを引くときの緊張感が高まると言えます。一瞬メモリーゲーム?と思いましたが、そこまで深く考えては負けな気がします。というか無理。気軽に引き出しを引いて一喜一憂するのが楽しいゲームです。

他にもいろいろありましたが、今回はこの辺で。次回大会も楽しみにしております。

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