2006年11月22日

第6回ゆとりボードゲーム大会

Filed under: 今日のアナログゲーム — モグラ @ 1:55 am

2006年11月19日 第6回ゆとりボードゲーム大会

本大会はゆとりボードゲーム大会史上でも最大の20名以上が遊びに来てくださり、4-10名用ゲームがどんどん遊べるという画期的状況のため主催者であることも忘れ楽しませていただきました。もはや二人では目が届ききらず、各方面で心温かい参加者の皆様がインスト係までしてくださり助かりました。本当にありがとうございました!

モグラはあまりいろいろ文面書くのが得手ではないのでさっそく自身の遊んだゲームを中心に(目撃したゲームも含め)レポートに入ろうと思います。

●ロボラリー
朝に遊ばれたゲームのひとつがRobo Rally(邦題:ロボラリー、ゲームデザイン:R.Garfield)。モグラは遅刻のため参加できず見学でしたが・・・。4vs4の初のチーム戦だったのですが、チーム戦ならではの特殊カード引き狙いが多く、そのカードを狙って自滅していくロボットが多数出現!?ようやく戦線が開かれたときには傷まみれだった気がします。遊び方を変えるとまた別の味わいがあるなぁと思いましたね。

●金、かね、カネ
昼に遊ばれたコンセプトゲームのひとつがこのI’m the Boss!(邦題:金、かね、カネ、ゲームデザイン:Sid Sackson)です。モグラ的には本大会のコンセプトゲームでは1,2を争う名作です。ルール説明を読んだ時点(聞いた時点)ではたぶんちっとも遊び方のイメージや正しい戦略が頭にピンとこない作品です。カードを使って交渉ゲームなのですが、個々のカードがゲームシステムにストレートに影響するカードばかりで(婉曲的に効果を発するものはなく)、そのためにストレートに無理を言い合う様は交渉というか駄々っ子さながらです。そういった無理を通しあうのが楽しいゲームなのですが、初めてプレイするときにはどうしてもゲーマーとしての本能が「こんな無理は言ってはいけないのでは」とブレーキをかけてしまいがちなのか、やりこんだ方と初プレイ者とでゲームをすると少し有利・不利がきつかったなと反省してます。逆に言うと皆が同時に初プレイだとしたら、皆が同じように我がままになっていき、最後には無理を通しあう真の交渉の世界に同時に旅立てるため最高に楽しいゲームともなりえます。完全に遊びなれてからでもなく、まだ足をしのび入れてない時でもなく、真の交渉人として成長していく時こそが最も楽しく感じれるゲームとも言え、遊ばれた方が2回戦(リベンジマッチ)に突入したのも納得です(^^;

●プールポジション
持参していただいたゲームでモグラが参加させていただいたのが、Pool Position(邦題:プール・ポジション、ゲームデザイン:Thorsten Gimmler)です。プールサイドのデッキチェアを奪い合うゲームなのですが、近視の監視員のため互いに隙をついてデッキを奪っていく様はコミカルでもありシニカルでもあります。ゲームシステム自体は互いのカードの大小を読みながら出す駆け引きゲームなのですが、よりにもよって薬部氏とほぼ思考のめぐらせ方がバッティングしてしまい、お互いずるずると落ち込んでいくという悲しい展開でした。ぱっぱと遊べますし、ゲーム時間も短いので買っておいてもいいなって思いました。是非リベンジマッチをしてみたいですね。

●アクワイア
Before カタンとしては代表作のひとつにあたるAcquire(邦題:アクワイア、ゲームデザイン:Sid Sackson)。初プレイ者の方々にはどのようなゲームとして受け入れられたのでしょうか?少しやりこんでからでないと自身の戦略通りにはなかなか遊べないゲームですし、120分ほどかかると2回戦・3回戦と何度も本大会で同じ人が遊ぶわけにもいかず心残りの方もいるのではと思います。そういう意味では次回大会でも午前に遊びたい方がいればやってみてもいいかなって思えるゲームですね。大会は圧倒的な成功者とどうみても後手後手の僕といった展開であったにも関わらず、後半にコソコソちみちみと動いた戦略を皆が大目に見て(見過ごして)下さったため奇跡的な捲くりをしてしまいました(汗 いまいちプレイですいません・・・(> < )

●丘の上の裏切り者
TTBさんのナレーションのおかげで実にスムーズに楽しめたのがBetrayal at House on the Hill(邦題:丘の上の裏切り者、ゲームデザイン:Bruce Glassco)です。ずっともう一度遊びたいと思っており、(前回は1ターン目に地下に落ちてしまい二度と戻らぬプレイヤーとなった)ついに1F、2Fをプレイできたのですが・・・今度はパワーアップした裏切り者に一撃の下に串刺しにされてしまうという悲しいありさま。サイコロ運のない人間にとっては3個以上のサイコロを振り合うと5-6の差が出るのは仕方ないと思うしかないのでしょうか(;_;)!?
懲りないプレイヤーとして、今度こそは・・・と再度遊ぶことを誓うのでありました♪ま、こんなそんなでモグラは体調不良もあり退場となったのですが、楽しいゲームがたくさん遊べて何よりでした。モグラが参加できなかった卓のゲームに関してはウブメから詳細レポートが出るものと期待してモグラからのレポートを終わることにいたしましょう!大会に遊びに来てくださった方々、本当にありがとうございました。

コメント (2) »

  1. 大会レポートどうもありがとうございます!
    来週の水曜日まで私用で忙しいため、レポートはその後に、ということになります。
    申し訳ありませんが、いましばしお待ち下さい~

    コメント by ubume — 2006年11月26日 @ 7:15 pm

  2. 大会レポートご苦労様です。
    朝の別卓で行われていた『キャメロット城を覆う影』の様子を少々レポートさせていただきます。

    『キャメロット城を覆う影』裏切り者ありの7人でプレイ。

     私はこんな大人数でやるのは初めてだったのですが、(しかもアーサー王の大役です。)まあ人数が多ければ楽になるだろうと楽観視してマッタリ遊ぼうと思っていました。しかし序盤からかなり悲惨な不幸の連続。意気揚々と飛び出して言った騎士たちを呼び戻されるは、カタパルトは2個置かれるは、等々。悪いイベントの連続で気楽な気分いっぱいで円卓についていた王様も内心あせりまくりでした。

     しかし部下の献身的な活躍で聖剣も聖杯も手に入れることができ何とか無事クリアー。裏切り者は最後の最後まで3択くらいにしか絞れませんでしたが何とか最後は状況的に裏切り者が必敗を感じるようなかたちで終了できました。 

     気づいた点として大人数だと自分の番が回ってくるまでに、引かれる黒のイベントカード枚数が自然と多くなるので、人数の有利を生かせない(黒騎士との決闘)とかの難易度が上がってるなあと感じました。他は難易度が下がるので全体としては手札やライフを少々減らしてもよいかもしれませんね。今回は割とぎりぎりでしたが(笑)

     はじめに信じた人と個人的に仲良くしまくったのがゲーム的にはよかったですが、個人的によき王様でなかった気もします。この点は次回に個人的なロールプレイの反省点として生かしていきたいです。

     

    コメント by kusube — 2006年12月10日 @ 4:35 am

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