2006年11月8日

なにわゲーム会に初参加

Filed under: 今日のアナログゲーム — ubume @ 11:35 pm

 先週の日曜日はなにわゲーム会開催者の方による公式HPはこちら)に初参加してきました!

 朝9:30から開催されている大会だったのですが、僕は午後からの参加。到着した時にはすでに大勢の人・人・人(多分50名は軽く越えていたような・・・)で会場となった区民センターの一部屋は熱気で溢れかえっておりました。運営者の方に聞いたところによると、いつもはもっと大きな会場にて行っておられるそうで、もっとゆったりと楽しめるのが本来の姿なんだとか。こんなにも大人数が集まるなら確かにもっと広い会場が必要になるんだろうなぁ・・・と思いましたが、いやしかし、今回でも十二分に楽しめました♪

 なにわゲーム会をボードゲーマーとしての視点から見た時の最大の特徴は、ミニチュアゲーム・ウォーゲームなどと共にボードゲームも遊ばれているところでしょう。というよりも、今回は初参加で全貌を把握できたわけではなく第一印象に過ぎませんが、おそらくゲームに限らず参加者の皆様が好きな遊び(ゲーム)を広める場として、なにわゲーム会は開催されているのだと感じました。会場には親子連れや小学生グループ、そしてカップル(もしくは夫婦)のなどが多数おられ、その方々がゲーマーの方々と一緒に遊んでいる雰囲気は、とても華やいでいて楽しかったです♪もう少し参加回数を重ねたらミニチュアゲームやウォーゲームにも混ぜて貰おう、なんて思ったゲーム会は初めてでした。こうやって異業種交流(?)が行われていくのはとても素晴らしい!

 と、前置きはそれくらいにして遊んだボードゲーム(←結局ボードゲームを遊んできたのかよ、という突っ込みはなしの方向でw)の紹介を。最初に遊んだゲームはEVA-Moods(ムード・エヴァヴァージョン)。Moodsという既に絶版になってしまったゲームを有志が日本語訳化し、その際ゲーム内容の言語依存性の高さに目をつけ、エヴァ好きな人がエヴァヴァージョンを作ったという、ボードゲーマーやファンの底力を感じる一品です^^ 話によると、他にもガンダムヴァージョンなどもあるとか。ゲームは参加者が「親」と「子」に別れて行われる賭けゲームの形式で進みます。場には「女の子らしく」「嫉妬深く」「解説口調で」などと書かれたムードカードが並べられ、「親」はその中のある一つのムードでEVAの台詞カードを読み上げなければなりません。「子」は「親」が読み上げたその声からどのムードで読み上げたかを推測して自分のチップを賭ける、という風にしてゲームが進みます。

 と、一応流れを紹介しましたが、そういうゲーム的な進行方法はこのゲームの面白さにとってはどうでも良かったり。 面白さの肝は、恥ずかしさとの戦いだったり台詞と雰囲気のギャップとの戦いでしょう。「親」となった時には「子」の皆が耳をそばだてている中台詞を言う訳で、これには結構度胸がいりますし、しかも「逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ」なんて台詞を「ほっとして」というムードで言え・・・と言われてもどうしたものやら、と途方に暮れることもしばしば^^ 自分ではムードを出して台詞を言ったつもりでも、「子」の皆が全然違うところにチップを賭けたりすると中々複雑な心境です。もっと感情豊かに生活しないといけないなぁ、と反省いたしました^^

 一方で、「子」方になった時には、上手い「親」の台詞を聞くと上手いなぁ、と感動できる楽しみがあることもさることながら、何より台詞の声色・リズム・微妙なトーンなどからムードを推測し当てきった時の達成感と喜びが素晴らしかったです♪この喜びを増幅するためのゲームデザインも見事の一言!日本のボードゲームファンが訳してまでこのゲームを遊びたいっ!と思う気持ちがよぉ~く分かるゲームでした。あ、ちなみにこういうゲームを遊ぶと、やっぱり女性には敵わないなぁ、なんて思わされますね。コロッと騙されてしまいそうです^^

 次に遊んだゲームはワードバスケット。有名なゲームなのでゲーム内容は詳しくは紹介しませんが、言葉遊び系ゲームは僕にとってはかなり苦手な部類。一度勝った人にはハンディをつけるハウスルールで遊びましたが、それでもなお負けまくり^^ 上手い人いわく、数字のカードを残すと楽ですよ、とのことでしたが3文字であっても言葉が出てこない僕としては、要修練のゲームですね~ 文字ピッタン(PS2)で練習せねば!?大会終了間際に、全てのカードをカルタのようにまいて、思いついた言葉をバスケットに入れていく、という遊びがまったりとされていましたが、セクシー系の言葉限定という縛りがあったにも関わらず、ポンポンと続いていました。僕は「ツンデレ」を思いつくのが精一杯と言う体たらくでしたが・・・(ぉ

 言葉系ゲームで頭の運動をした後は、指先の運動ということで、ピッチカーミニをプレイ(紹介記事はこちら)。ゲーム会ではコース全体を箱の上に載せて、手番が来たらその人が弾きやすいように箱を回転させる、というミニサイズならではの工夫がなされていました。なるほどこれなら人が動かずに済むので狭い空間でもこれなら十分に遊べるなぁ、とその工夫に感心しました♪ゲームの勝負自体は苦手なのは言葉系ゲームだけではない、というところを暴露して終了。おはじき「は」苦手なのです^^

 幾つかゲームをして頭も指先も温まってきたところで、遊んだゲームは汝は人狼なりや。ゲーム内容は過去の日記でも書いた通りで、村ごとの“決まりごと”があるこのゲーム。新たな村で占い師となった僕は占ったのは村人ばかりという体たらくでしたが、偶然にも^^狼一匹を道連れにすることに成功。見事狼を退治し、村を救済する役にたった(?)のでした。

 村を救って満足した僕が次に遊んだゲームは頭のよくなる日本語ゲーム言葉博士。これもタイトル通り言葉遊び系ゲームですが、こっちの方が得意かな?と思えるゲームでした。日本語ゲームらしく、短冊がコンポーネントに使われているところが良かったですね♪簡単にバリエーションルールが作れるところもGood。学研のゲームでは遊べる方に入るゲームではないかと思いました。

 最後に言葉系ゲーム以外のボードゲームを遊ぼうということで、クレイジーレースを遊びました。同名のゲームでレースというより競りが主眼のゲームもありますが、こちらは3つの区間を決められた順位で通過することを目標に他人の足の引っ張り合いをする純粋な?レースゲーム。カードプレイが基本のゲームなのですが、ほぼ他人に対する直接攻撃ばかりで構成されているので、大変清々しい妨害合戦が繰り広げられます^^ 真面目にゲームバランスという観点から見たら気になる点も多いゲームですが、勝敗にこだわること自体が馬鹿馬鹿しく思えてくるパーティーゲームなので、ここはいかに妨害するかに専念だ!と思ってたら一位でゴールさせられてしまいました^^ まさにレースに勝って勝負に負けたってところでしょうか。

 っといったところでお開き。周りでは多数のミニチュアゲームが遊ばれていたほか、ボードゲームでもキャメロットを覆う影、丘の上の館の裏切り者、モトリーフールの安く買って高く売れ、マンチキン、マンガマンガ、クルーゼルなど様々なゲームが遊ばれていました。次回の12月大会も時間が合えばぜひ参加させていただきたいところです。大変楽しい時間を過ごさせて頂き、一緒に遊んでくださった皆様どうもありがとうございました!

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